現在の閲覧者数:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【インドネシアのイニエスタ】ステファノ・リリパリー【コンサドーレ札幌】

名前:ステファノ・リリパリー(Stefano Lilipaly)

国籍:インドネシア/オランダ

生年月日:1990年1月10日(24歳)

身長:170センチ

体重:60キロ

ポジション:MF

所属クラブ:アルメレ・シティ(オランダ2部)








・選手紹介
インドネシア人MFステファノ 札幌に完全移籍へ(北海道新聞)

「インドネシアのイニエスタ」と称されているインドネシア代表の攻撃的MF。

オランダ人とインドネシア人のハーフで出身地はオランダである。

宗主国の関係からオランダへ移民したインドネシア人は多い。

インドネシアサッカー協会は、代表チームの強化のため、そうした移民の子孫を積極的に勧誘しており、ステファノもそういった選手たちのひとりなのだそうだ。

各年代のオランダのユース代表に選出された経験を持っている。

オランダ1部ユトレヒトのユースチームで育ち、その後トップチームへと昇格。

2011-2012シーズンにはオランダの名門PSVとの試合でゴールを決めている。

しかし、クラブ首脳陣からは、それほど評価されていなかったらしく、シーズン終了後に自由契約でオランダ2部アルメレ・シティへと放出された。


・プレースタイル
スピードとダイナミズムに優れたシャドーストライカー。

イニエスタよりもFC東京の羽生にちかい。

そこそこアシスト能力もあるが、ゲームメーカーというほどではなく、機動力とアジリティ、そしてオフ・ザ・ボールの動きに特長がある。

昨シーズンは主に右SBに配置されていたらしいが、足の速さとスタミナを買われての起用だろうが、それほど適正があるようには見えない。

絶対的な武器を持つわけではないが、十分にJ2で通用するレベルの選手ではないかと思われる。

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

【マンチェスターユナイテッドが獲得に奔走する万能アンカー】ウィリアム・カルバリョ【ポルトガル】

名前:ウィリアム・カルバリョ(William Carvalho)

国籍:ポルトガル

生年月日:1992年4月7日(21歳)

身長:187センチ

体重:79キロ

ポジション:MF

所属クラブ:スポルティング・リスボン(ポルトガル1部)






・選手紹介
マンUがポルトガル代表カルバリョ獲得へ(日刊スポーツ)

3700万ポンド(約65億円/約4500万ユーロ)でマンチェスターユナイテッドへの移籍が濃厚と言われているアフリカ・ルワンダ出身の守備的MF。

移籍が成立すれば、守備的MFの移籍金としてはバイエルン・ミュンヘンのハビ・マルティネス、マンチェスターシティのフェルナンジーニョの4000万ユーロを上回る史上最高額となる。

欧州各国のメガクラブが、その去就をめぐり熾烈なスカウト合戦を繰り広げており、このままマンチェスター・ユナイテッドが獲得に成功するかは予断を許さない。

2013年11月に行われたワールドカップ欧州予選プレーオフ・セカンドレグのスウェーデン戦でA代表デビュー。


・プレースタイル
屈強なフィジカル、高度な戦術理解力、正確なビルドアップ能力と三拍子そろった万能アンカー。

ポジショニングに定評があり、バイタルエリアのフィルター役として、敵の中央突破を的確に寸断する。

いわゆるマケレレ系のボランチである。

長身で空中戦にも強く、CBとしても起用可能だ。

マジカルなパスは出せないが、展開力があり、ボールの散らし役として攻撃の起点にもなる。

フィニッシュに絡む動きは期待できないが、中盤の底に鎮座し、攻守両面でチームの中軸を担うことが出来る。

そのオールラウンドぶりからセルジオ・ブスケッツとヤヤ・トゥーレのハイブリッドとの声もある。

スピードとアジリティに欠けるため、最終ラインではなくボランチに固定したほうが良いだろう。


人気ブログランキングへ

【クロアチアの宇佐美】アレン・ハリロヴィッチ

名前:アレン・ハリロヴィッチ(Alen Halilović)

国籍:クロアチア

生年月日:1996年6月18日(17歳)

身長:170センチ

体重:61キロ

ポジション:MF

所属クラブ:ディナモ・ザグレブ(クロアチア1部)






・選手紹介
「バルカン・メッシ」の異名で知られるクロアチア代表のヤングスター。クロアチア1部リーグ最年少得点者、クロアチアA代表最年少出場者など、数々の記録を塗り替えてきている。

次代のバロンドーラー候補として欧州各国のメガクラブが争奪戦を繰り広げた結果、今夏のバルセロナB(スペイン2部)入団の基本合意がなされたと現地マルカ紙で報道された。


・プレースタイル
超絶技巧と卓越したスピードを兼備した天才肌の攻撃的MF。小柄で華奢な体型と左利きという共通点からリオネル・メッシにたとえられている。

テクニックがずば抜けており、トップスピードでも正確にボールをコントロールすることができる。傑出した左足のキック技術を持ち、高精度のプレースキックを披露していた。

ドリブルはボールを晒しつつ緩急で振り切るのが基本スタイル。DFが距離をとって対応すれば、ワンツーやスルーパス、もしくはペナルティエリア外からのコントロールシュートが炸裂する。

課題は戦術面と精神面。ユース時代のハリロヴィッチは、低い位置からでも単独でフィニッシュに持ち込めるだけの圧倒的な個人技を誇っていたため、戦術的インテリジェンスがほとんど磨かれていなかった。

しかし、そんな傲慢なプレーがプロレベルで通用するはずもなく、ディナモ・ザグレブでもたいした実績を残せずにいた。ドイツ時代の宇佐美とほぼ同様のケースである。

ディナモ・ザグレブの試合を2試合チェックしたが、状況判断力が低すぎて、ほとんど試合に絡めていなかった。ゴール前で集中力を欠くなど、メンタル面にも幼さが見られた。

潜在能力の高さはメッシに匹敵するだけに、バルサの首脳陣はハリロヴィッチをバルセロナのトップチームではなく、当面サテライトチームのバルセロナBで経験を積ませ、戦術を叩き込むつもりのようだ。

この戦術面と精神面の問題さえ解消されれば、バロンドール受賞も夢ではないだろう。

人気ブログランキングへ

【マンチェスターUを沈めたカリブの機動砲台】ジョエル・キャンベル

名前:ジョエル・キャンベル(Joel Nathaniel Campbell Samuels)

国籍:コスタリカ

生年月日:1992年6月26日(21歳)

身長:178センチ

体重:71キロ

ポジション:FW

所属クラブ:オリンピアコス(ギリシャ1部)






・選手紹介
北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)の「20世紀のチーム」に選ばれたコスタリカの名門デポルティボ・サプリサ出身のウインガー。

2011年のCONCACAF U-20チャンピオンシップで得点王に輝き、アーセナルへと引きぬかれた。

しかし、実績に乏しかったため、英国の労働許可証がおりず、欧州各国リーグへレンタル修行に出されていた。

現在所属するオリンピアコスは3チーム目のレンタル先。


・プレースタイル
黒人アスリート系には珍しいタイプのウインガー。

スピードとアジリティに優れているが、ドリブルではなく、パスやコンビネーションで局面を打開しようとするタイプである。時にはシザーズ・フェイントを見せるが、一か八かで強引にDFを抜こうとまではしない。

左足のキック技術が傑出しており、カットインしてミドルシュートを狙ったり、アーリークロスでチャンスを演出する。パス・センスも水準以上で、スルーパスからアシストすることもある。

守備意識が高く、ボール奪取にも積極的である。鍛え方次第ではSBにも適応できるのではないかと思う。

ヘディングはあまり得意ではないらしく、基本的にはペナルティエリア手前までが仕事場のようだ。

人気ブログランキングへ

サンフレッチェ広島2013シーズン選手短評

1.GK西川周作
足元のテクニックとロングフィードの質ではリーグ随一の現代的なGK。以前は空中戦に弱いCBを補うためにクロスに対して無謀な飛び出しを繰り返して失点していたが、最近は無茶をする必要がなくなったためか安定している。しかし浦和への移籍によって元通りになる可能性も。

2.DFファン・ソッコ
スピードとパワーを兼備した万能ストッパー。現在は機動力を買われてWBで主に起用されている。カットインしてからのミドルシュートでゴールを決めることもあるが、サイドの深い位置までボールを運んだあげくにバックパスという、がっかりプレーを繰り返す選手でもある。

4.DF水本裕貴
対人プレーには滅法強いマンマーカー。3バック専門の選手のため、4バックで起用すると別人のように自信に欠けたプレーを見せる。槙野の影響を受けたのか、最近は積極的にミドルシュートを放つようになっている。

5.DF千葉和彦
ビルドアップ能力に秀でたCB。以前は最終ラインに居るボランチと言っていい選手だったが、日本代表に選ばれて以降、何かに目覚めたのか、CBの基本プレーを的確にこなせるようになった。昨シーズンの広島で一番成長した選手である。

6.MF青山敏弘
日本代表にも選出された攻撃的ボランチ。日本人ではゲームメーカーと潰し屋の二役を同時にこなすことの出来る唯一の存在である。パスを受ける動きが改善すれば、代表で長谷部からポジションを奪うことも可能だろう。

7.MF森崎浩司
左足のシュートに定評のあるシャドーストライカー。DFからトップ下までこなす兄と同一視されて、左WBでゲームメークを任されたり、リベロをやらされたり、といろいろと不憫な選手である。守備に難があるため基本的に2列目より後ろで起用すると使いものにならない。

8.MF森崎和幸
中盤の底から攻撃を組み立てるグアルディオラ系のゲームメーカー。カバーリング能力に優れた選手だったが、近年は慢性疲労症候群の再発を恐れてか、守備をサボり失点の原因になることが多くなっている。

9.FW石原直樹
高い身体能力を武器とするオールラウンドなストライカー。以前はフィジカル頼みのセカンドストライカーだったが、佐藤寿人からCBと駆け引きする技術を盗み取り、1トップにも対応できるようになった。小柄だが肉弾戦にやたらと強い。

10.MF高萩洋次郎
展開力に優れたピルロ系レジスタ。パスの出し手としてだけでなく受け手としても優秀。ゲームメーク能力では中村憲剛に次ぐ存在。痩身でフィジカルコンタクトに弱く、守備面に課題がある。

11.FW佐藤寿人
献身的なインザーギ系ストライカー。ゴール前に放り込まれるあらゆるボールをゴールへ叩き込む。ポストプレーやスペースメークなど、周囲を活かす意識も高い。もう少し足が速ければ・・・・・・。

14.MFミキッチ
右サイドで上下動を繰り返す高速アタッカー。異次元のスプリント能力を武器に右サイドを切り裂く。ただし自分と同レベルのスピードを持つDFには弱く、守備が下手なことで有名な藤春にすら完封されていた。キック技術が拙く、クロスの精度が低いのが課題。

16.MF山岸智
両サイドをこなすオフェンシブなWB。クロスに合わせる技術もあり、セカンドストライカーとしてもプレー可能。

17.DFパク・ヒョンジン
左足のキックに定評のあるSB。主に左WBに配置されていたが、縦への突破力に欠けるため、それほど機能していなかった。

24.MF野津田岳人
筋肉太りする前の中田を彷彿とさせる攻撃的MF。トップ下でパサーとシャドーの両方をこなせる。左足のキックは一見の価値あり。

27.MF清水航平
オフ・ザ・ボールの動きに優れたスピードスター。左WBで主に起用されているが、左足のキックの精度が低く、オフェンス面の貢献度が意外と低い。ディフェンスに難がある点もふまえるとカウンター要員としてFWに起用したほうが良さそうに思える。

29.FW浅野拓磨
アシスト能力もある高速ドリブラー。左サイドからの仕掛けを得意としており、ネイマールっぽいプレーを見せる。2シャドーよりも2トップの一角で起用したほうが持ち味を活かせるだろう。

33.DF塩谷司
スピード、パワー、テクニックと三拍子揃った万能DF。課題だったポジショニングも改善し、トータルバランスに優れたCBへと進化した。いつ代表に呼ばれてもおかしくないだろう。

人気ブログランキングへ
プロフィール

スケゴー

Author:スケゴー
気の向くままに国内外のサッカー選手を分析し解説する人。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。