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【モンテディオ山形】中村太亮【MF】

名前:中村 太亮(ナカムラ タイスケ)

国籍:日本(京都府)

生年月日:1989年7月19日(24歳)

身長:182センチ

体重:68キロ

ポジション:MF

所属クラブ:ジェフユナイテッド市原・千葉(J2)



・プレースタイル
ダッシュ力を武器にサイドを突破する純正ウインガー。

左足のキックに秀でており、高精度のクロスとプレースキックでチャンスを量産する。

ドリブルは緩急で縦に抜けていくスタイルなことから、前方にスペースがないと本領を発揮できない。

そのため縦のコースをふさがれると苦しむ傾向がある。

左サイド専門の選手といってよく、おそらく右サイドで起用しても、メッシのようなカットイン型サイドアタッカーにはならないだろう。

守備の局面での貢献は、ほとんど期待できず。

対人スキルだけでなく、ポジショニングやカバーリングも非常に稚拙なため、モンテディオ山形では、たびたび失点の元凶となっていた。

昨シーズンは、主に左SBに配置されていたが、もう一列まえでプレーさせたほうが良いのではないかと思う。

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モンテディオ山形2013シーズン選手短評

2.DF小林亮
スタミナが豊富なワークホース型SB。運動量だけがとりえで攻守に不安定。いちおうは両サイドでプレー可能。

3.DF石井秀典
コーチングに長けたスイーパー。J2では貴重なラインコントローラーだが、体格が華奢で対人プレーに弱く、エアバトルを非常に苦手としている。

4.DF西河翔吾
身体能力が高く1対1にも強いストッパー。スピードがあり、マーキング技術にも秀でている。空中戦については標準よりもやや下のレベル。

5.DF堀之内聖
3バックの中央を専門とするDFリーダー。周囲の選手を動かしてゴールを守ることに長けている反面、個の強さには欠ける。浦和時代は4バックでの起用は無理と言われていた。ボランチで起用されていた時にはフィルター役として、CBのときよりも高いパフォーマンスを見せている。

6.DF山田拓巳
サイドで上下動を繰り返す馬車馬タイプのSB。スピードとスタミナを兼備しており、タッチラインのスペースをひとりでカバーすることが出来る。クロスの質は悪くないが、精度がやや低い。

7.MF中村太亮
ダッシュ力を活かした縦への突破でサイドからチャンスをつくる純正ウインガー。今季はSBを主戦場としていたが、攻撃的SBと言われている選手達の中でも特に守備意識が低い。左足のキックでアシストを量産したが、彼を原因とする失点の多さを考えるとペイしていたか疑問である。

8.FW林陵平
長身のシャドーストライカー。空中戦の強さが中の上な代わりに機動力に優れ、DFラインの裏へ飛び出すプレーを得意としている。豊田のようにファーサイドへ逃げる動きがほとんど見られず、クロスにはニアサイドで合わせることを好む。

9.FW中島裕希
J1レベルの突破力を備えるセカンドストライカー。昨シーズンまでは独善的なプレーが多かったが、チームの攻撃戦術がコンビネーション主体になったことにより、ようやく周囲を使うことを覚えた模様。個人技でフィニッシュに持ち込むだけでなく、クロスに合わせることも出来る。

10.MF伊東俊
摑みどころのないサイドアタッカー。チームアシスト王だがチャンスメークよりもフィニッシュに絡むほうが得意な様子。右足のプレースキッカーを任されていた。

13.DF石川竜也
ピンポイントクロスに定評のある名クロッサー。加齢による身体的な衰えは見られるが、左足のキックはまだ錆びついていない。中村ほどではないが守備スキルに課題がある。

18.FW萬代宏樹
インザーギ系の長身FW。以前は痩身で非力な脚が速いだけのボックスストライカーだったが、筋肉量が増えてパワフルになり空中戦でも違いを見せられるようになった。コンビネーション主体のスタイルに合わず、昨年のパフォーマンスは不発に終わる。

19.MF秋葉勝
イングランドスタイルのセンターハーフ。中盤の底からペナルティエリアへ侵入しフィニッシュに絡む。ミドルシュートも装備している。やや守備に難あり。

21.GK常澤聡
身体的素質に恵まれたGK。ただし技術的にも戦術的にも非常に未熟で、総合力ではJ2のワーストGKだろう。第40節松本山雅戦ではゴールキックを直接決められるという失態を演じている。

23.DFイ・ジュヨン
アスリート能力の高さが魅力の巨漢CB。186センチと長身な上にジャンプ力があり、エアバトルでは無敵を誇った。そのうえ100メートル走11秒台という俊足の持ち主でもある。しかし、フィジカル以外はJFLレベル。横からのボールに弱く、セットプレーでは攻守に頼りにならず。

24.MFロメロ・フランク
低重心で馬力のある攻撃的ボランチ。3列目からワンツーなどのコンビネーションプレーでゴール前に攻め上がり、チャンスメークとフィニッシュワークの両面でチームに貢献する。守備意識が低くカバーリングセンスに欠ける。

30.FW山崎雅人
スピードと突破力を備えたインザーギ系FWだったはずが、例のごとく守備意識が高すぎてディフェンシブFWにコンバートされてしまった元点取り屋。中盤やセカンドストライカーとして起用されがちだが、本領を発揮するのは最前線。スルーパスだけでなく、クロスにも対応できる。

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Author:スケゴー
気の向くままに国内外のサッカー選手を分析し解説する人。

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