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【マンチェスターUを沈めたカリブの機動砲台】ジョエル・キャンベル

名前:ジョエル・キャンベル(Joel Nathaniel Campbell Samuels)

国籍:コスタリカ

生年月日:1992年6月26日(21歳)

身長:178センチ

体重:71キロ

ポジション:FW

所属クラブ:オリンピアコス(ギリシャ1部)






・選手紹介
北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)の「20世紀のチーム」に選ばれたコスタリカの名門デポルティボ・サプリサ出身のウインガー。

2011年のCONCACAF U-20チャンピオンシップで得点王に輝き、アーセナルへと引きぬかれた。

しかし、実績に乏しかったため、英国の労働許可証がおりず、欧州各国リーグへレンタル修行に出されていた。

現在所属するオリンピアコスは3チーム目のレンタル先。


・プレースタイル
黒人アスリート系には珍しいタイプのウインガー。

スピードとアジリティに優れているが、ドリブルではなく、パスやコンビネーションで局面を打開しようとするタイプである。時にはシザーズ・フェイントを見せるが、一か八かで強引にDFを抜こうとまではしない。

左足のキック技術が傑出しており、カットインしてミドルシュートを狙ったり、アーリークロスでチャンスを演出する。パス・センスも水準以上で、スルーパスからアシストすることもある。

守備意識が高く、ボール奪取にも積極的である。鍛え方次第ではSBにも適応できるのではないかと思う。

ヘディングはあまり得意ではないらしく、基本的にはペナルティエリア手前までが仕事場のようだ。

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サンフレッチェ広島2013シーズン選手短評

1.GK西川周作
足元のテクニックとロングフィードの質ではリーグ随一の現代的なGK。以前は空中戦に弱いCBを補うためにクロスに対して無謀な飛び出しを繰り返して失点していたが、最近は無茶をする必要がなくなったためか安定している。しかし浦和への移籍によって元通りになる可能性も。

2.DFファン・ソッコ
スピードとパワーを兼備した万能ストッパー。現在は機動力を買われてWBで主に起用されている。カットインしてからのミドルシュートでゴールを決めることもあるが、サイドの深い位置までボールを運んだあげくにバックパスという、がっかりプレーを繰り返す選手でもある。

4.DF水本裕貴
対人プレーには滅法強いマンマーカー。3バック専門の選手のため、4バックで起用すると別人のように自信に欠けたプレーを見せる。槙野の影響を受けたのか、最近は積極的にミドルシュートを放つようになっている。

5.DF千葉和彦
ビルドアップ能力に秀でたCB。以前は最終ラインに居るボランチと言っていい選手だったが、日本代表に選ばれて以降、何かに目覚めたのか、CBの基本プレーを的確にこなせるようになった。昨シーズンの広島で一番成長した選手である。

6.MF青山敏弘
日本代表にも選出された攻撃的ボランチ。日本人ではゲームメーカーと潰し屋の二役を同時にこなすことの出来る唯一の存在である。パスを受ける動きが改善すれば、代表で長谷部からポジションを奪うことも可能だろう。

7.MF森崎浩司
左足のシュートに定評のあるシャドーストライカー。DFからトップ下までこなす兄と同一視されて、左WBでゲームメークを任されたり、リベロをやらされたり、といろいろと不憫な選手である。守備に難があるため基本的に2列目より後ろで起用すると使いものにならない。

8.MF森崎和幸
中盤の底から攻撃を組み立てるグアルディオラ系のゲームメーカー。カバーリング能力に優れた選手だったが、近年は慢性疲労症候群の再発を恐れてか、守備をサボり失点の原因になることが多くなっている。

9.FW石原直樹
高い身体能力を武器とするオールラウンドなストライカー。以前はフィジカル頼みのセカンドストライカーだったが、佐藤寿人からCBと駆け引きする技術を盗み取り、1トップにも対応できるようになった。小柄だが肉弾戦にやたらと強い。

10.MF高萩洋次郎
展開力に優れたピルロ系レジスタ。パスの出し手としてだけでなく受け手としても優秀。ゲームメーク能力では中村憲剛に次ぐ存在。痩身でフィジカルコンタクトに弱く、守備面に課題がある。

11.FW佐藤寿人
献身的なインザーギ系ストライカー。ゴール前に放り込まれるあらゆるボールをゴールへ叩き込む。ポストプレーやスペースメークなど、周囲を活かす意識も高い。もう少し足が速ければ・・・・・・。

14.MFミキッチ
右サイドで上下動を繰り返す高速アタッカー。異次元のスプリント能力を武器に右サイドを切り裂く。ただし自分と同レベルのスピードを持つDFには弱く、守備が下手なことで有名な藤春にすら完封されていた。キック技術が拙く、クロスの精度が低いのが課題。

16.MF山岸智
両サイドをこなすオフェンシブなWB。クロスに合わせる技術もあり、セカンドストライカーとしてもプレー可能。

17.DFパク・ヒョンジン
左足のキックに定評のあるSB。主に左WBに配置されていたが、縦への突破力に欠けるため、それほど機能していなかった。

24.MF野津田岳人
筋肉太りする前の中田を彷彿とさせる攻撃的MF。トップ下でパサーとシャドーの両方をこなせる。左足のキックは一見の価値あり。

27.MF清水航平
オフ・ザ・ボールの動きに優れたスピードスター。左WBで主に起用されているが、左足のキックの精度が低く、オフェンス面の貢献度が意外と低い。ディフェンスに難がある点もふまえるとカウンター要員としてFWに起用したほうが良さそうに思える。

29.FW浅野拓磨
アシスト能力もある高速ドリブラー。左サイドからの仕掛けを得意としており、ネイマールっぽいプレーを見せる。2シャドーよりも2トップの一角で起用したほうが持ち味を活かせるだろう。

33.DF塩谷司
スピード、パワー、テクニックと三拍子揃った万能DF。課題だったポジショニングも改善し、トータルバランスに優れたCBへと進化した。いつ代表に呼ばれてもおかしくないだろう。

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【サンフレッチェ広島】石原直樹【FW】

名前:石原 直樹(イシハラ ナオキ)

国籍:日本(群馬県)

生年月日:1984年8月14日(29歳)

身長:173センチ

体重:62キロ

ポジション:FW

所属クラブ:サンフレッチェ広島(J1)



・プレースタイル
高い身体能力と運動量が持ち味のスピードスター。

173センチと小柄でスマートな体型ながら非常に頑健で、フィジカルコンタクトには異常な強さを見せる。

空中戦にも秀でており、10センチ近く長身のDFと互角に渡り合っていた。

セットプレーのターゲットとしても卓抜しており、チーム最多の3ゴールをマークしている。

スタミナが豊富でディフェンスにも献身的である。

広島に加入する以前は、典型的なアスリート系のシャドーストライカーだったが、佐藤寿人からCBと駆け引きする技術を盗みとり、1トップもこなすオールラウンドなFWへと進化した。

視野が狭く、パスセンスに欠けるため、ワンツーなどのコンビネーションプレーは苦手としている。

ミドルシュートを放てるだけのキック力と技術を備えているが、サイドアタック重視のチーム戦術に従っているのか、たまにしか蹴ろうとしない。

バイタルエリアでボールを受けても、強靭な肉体を活かしたポストプレーでワンパターンにサイドへ展開する事が多いようだ。

大宮アルディージャではサイドアタッカーとして起用されることもあるが、チャンスメーカーの才能は持ちあわせておらず、機能したところは見たことがない。

根本的にスペースでボールを受けてなんぼのワンタッチ・ゴーラーなため、出来るだけゴールに近いエリアでプレーさせたほうが、その真価を発揮させやすいだろう。

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【FC岐阜】ナザリト【FW】

名前:ナザリト(Cristian Nazarit Truque)

国籍:コロンビア

生年月日:1990年8月13日(23歳)

身長:187センチ

体重:89キロ

ポジション:FW

所属クラブ:FC岐阜(J2)








・選手紹介
ナザリト選手、新加入のお知らせ(FC岐阜公式HP

元U20コロンビア代表FW。

U17ワールドカップで活躍し、レアル・マドリーやチェルシーが獲得に動くほどの評価を得ていた。

2010年にコロンビア1部の強豪インデペンディエンテ・サンタフェで11ゴールを記録。

翌年にアメリカ1部シカゴ・ファイヤーへと引き抜かれるが、それ以降思うように結果を残せずにステップダウンを続け、2013年からチリ2部デポルテス・コンセプシオンでプレーするようになった。


・プレースタイル
ゴール前を主戦場とする巨漢ワンタッチ・ゴーラー。

規格外の強靭なフィジカルを有しており、FKの破壊力は、昨シーズンJ2で猛威を振るったポポキャノンに勝るとも劣らないレベルである。

ただし怪我人を出しかねない破壊力抜群の弾丸シュートは、FKでしか活用されていない模様。

ゴール集をチェックしたが、中長距離のシュートを決めたシーンは1点もない。

試合動画を調べたところ、プレッシャーの厳しいところで前を向いてボールを受ける技術がないらしく、中盤に下がってボールを受けた際には、たいていDFを背負ってポストプレーをこなすのみとなっていた。

ポストを受けに下がる以外は、ほぼゴール前に張り付いてクロスやスルーパスを待ち受けていた。

ボールを引き出す動きは、スルーパスは下手だが、クロスはそこそこうまい。

クロスの標的として活用したほうが良さそうだ。

気になるのがイエローカードの多さ。

ストライカーなのだが、通算イエローカード枚数が通算ゴール数を上回っている。

試合動画では、相手選手を無意味に突き飛ばしたり、審判にしつこく抗議していたりしていた。

カードの基準が厳しい日本では、さらに警告の枚数が増えるかもしれない。

そしてカードコレクター以上に気になるのが、ウェイト増の問題である。

シカゴ・ファイヤー在籍時の体重は77キロだったのに対し、現在は89キロと12キロも増量している。

つまり太りすぎなのだ。


Before
After

     ↓

After
before


Bofore
Before2

             ↓

After
Before2


2012年の動画では、すでに腹のまわりに贅肉がついていた。

その翌年のプロフィールに83キロと書いてあった。

2013年の試合動画もチェックしたが、まったく走れなくなっていた。

そしてFC岐阜の公式HPによると、そこからさらに6キロも太っている。

開幕までに残された時間は少ないが、ある程度減量させなければ、試合出場すらおぼつかないだろう。

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【韓国】チョン・ソンフン【FW】

名前:チョン・ソンフン(Jeong Shung-Hoon)

国籍:大韓民国

生年月日:1979年7月4日(34歳)

身長:190センチ

体重:85キロ

ポジション:FW

所属クラブ:大田シチズン(韓国2部)



・選手紹介
韓国の現地メディアでコンサドーレ札幌への移籍が噂される元韓国代表のベテラン大型FW。

若手の頃は190センチと大柄な体格に似合わず競り合いに弱かったため、なかなか結果を残せず低迷していたが、2008年に韓国1部の釜山アイパークで31試合8ゴールを記録し、韓国代表にも選出された。

A代表初選出が29歳と遅咲きだったことから、大器晩成の巨漢FWとして知られる元イタリア代表FWルカ・トーニになぞらえて「韓国のルカ・トーニ」と呼ばれている。


・プレースタイル
広範囲に動きまわる機動型ポストプレーヤー。

セレッソ大阪の杉本健勇に似ている。

空中戦の強さは、見た目通りのリーグ最強クラス。

動画では元大宮アルディージャの長身DFマトと互角に渡り合っていた。

J2で対抗できるDFは五指に満たないだろう。

利き足は左だが、ほぼ両利きなようだ。

右足でもロングレンジの弾丸FKを決めている。

ゴール前中央でのプレーを好まず、中盤へ下がったり、サイドへ流れたりする動きを多用していた。

フィジカルの強さに頼る傾向が強く、状況判断力に問題を抱えている。

CBとの駆け引きも苦手なようだ。

風貌と異なりセカンドストライカー型の選手なので、内村の後列で使った方が本領を発揮するのではないかと思う。

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【ガイナーレ鳥取】久保裕一【FW】

名前:久保 裕一(クボ ユウイチ)

国籍:日本(和歌山県)

生年月日:1988年9月26日(25歳)

身長:182センチ

体重:76キロ

ポジション:FW

所属クラブ:ファジアーノ岡山(J2)



・プレースタイル
広範囲に動きまわる機動型ポストプレーヤー。

Jリーグには長身FWというだけでポストプレーヤー扱いされている「なんちゃってポストプレーヤー」が多い中、この選手は珍しく本当にポストプレーを得意としている。

182センチ76キロという立派な体格の持ち主だが、パワーよりもスピードに持ち味があるようだ。

10段階で評価するならば、パワー6スピード7といったところ。

敏捷性に優れており、素早くゴール方向へターンすることが出来る。

空中戦の強さは標準レベル。

得点の大半はクロスに合わせる形だったが、高さを活かしてDFに競り勝つといったパターンは皆無だった。

パワーではなくダッシュ力を活かし、DFの死角からニアサイドに飛び込み先にボールに触るというスタイルである。

セットプレーのターゲットとしては4,5番手の選手らしい。

リーグ終盤にはセカンドボールを狙う位置にポジショニングさせられていた。

今シーズンはセットプレーからのゴールは一本もない。

ロングボールの標的としては、あまり期待しないほうが良いだろう。

融通の効くタイプなので1トップもこなせるが、ベストポジションは2トップのセカンドストライカーと思われる。

ボックスストライカーの荒田と、ピッチを幅広く動ける久保は、非常に相性が良い。

1トップでポジションを争わせるよりも、2トップでコンビを組ませた方がよいのではなかろうか。

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ガイナーレ鳥取2013シーズン選手短評

2.DF柳川雅樹
足元の技術に優れフィジカルコンタクトに強いCB。ゾーンで守る意識が強すぎるためか、マンマークを苦手としており、ゴール前でFWをしょっちゅうフリーにしていた。個人的には昨シーズンのJ2ワーストCBだと思っている。

3.DF柳楽智和
喰い付いたら放さない番犬タイプのストッパー。178センチとスモールサイズだが、肉弾戦に強く、ハードマークでFWを封殺する。人の動きにつられやすく、背後のスペースをがら空きにしてしまう悪癖がある。DFリーダーを任されたが、チームメートをうまく動かすことが出来ず。

6.DFドゥドゥ
ボランチ、CB、SBと様々なポジションで起用されたレフティ。最終ラインでやたらと余りたがるところを見ると、古典的なスイーパー型の選手ではないかと思う。186センチと大柄な体格に似合わず、それなりにスピードがある。ガイナーレ鳥取ではどこで起用しても機能せず。

7.MF横竹翔
高萩、柏木といった日本代表に昇りつめた先輩たちを差し置き、かつては広島ユース史上最高のタレントと称された肉体派プレーヤー。フィジカルとテクニックを兼備し、高円宮杯得点王の実績を持つ。CBやボランチで起用されたが、戦術理解力に乏しく、何度も失点の原因となっていた。

10.MF実信憲明
シャドーワークに長けた攻撃的MF。今シーズンはセンターハーフを主戦場としていたが、守備意識が低く、フィルター役をこなせなかった。

13.FW久保裕一
広範囲に動いて攻撃の基準点となるポストプレーヤー。サイズの割には空中戦に強くなく、ロングボールのターゲットマンになりきれなかった。しかし、ファーサイドに流れてクロスに合わせるプレーは得意としている。

15.DF田中雄大
川崎のロベカルのあだ名で知られた攻撃的SB。左足の強力なキャノンシュートで中長距離からでもゴールを脅かせる。なぜか本職のサイドでは使われず、ボランチやCBで起用されていた。守備面に課題が多く、向いているようにはまったく見えなかったのだが。

16.DF武田英二郎
左足のクロスに定評のある攻撃的SB。田中との共存に苦しみ、自慢のアタッキング能力を活かせる場面は皆無に近かった。リーグ終盤はボランチに配置されていたが、こちらも適性があるようには見えず。

18.DF尾崎瑛一郎
右サイドからチャンスを演出するクロスマシーン。ガイナーレ鳥取の得点は、大半が尾崎の右足を経由していた。多少、守備に問題を抱えていたものの、他の選手よりもマシに見えた。男前田に干された理由が全然わからない。右足のプレースキッカーも担当。

19.FW住田貴彦
「山陰の超特急」の異名で知られるスピードスター。オフ・ザ・ボールの動きに課題があり、現時点では足が速いだけの選手になってしまっている。

21.GK杉本拓也
ゴール前に張り付くタイプの古典的なゴールキーパー。飛び出しの判断に問題があり、CBの連携ミスがよく見られた。ベテランの小針よりも能力は上。

22.MF森英次郎
CBからシャドーまでこなしたマルチロールプレーヤー。ただし使われていただけで機能していたわけではない。器用貧乏な選手で攻守どちらでも水準を下回っていた。J3でならば万能選手だったのかもしれないが。

25.MF奥山泰裕
運動量の豊富なムードメーカー。元気に走り回っていたが、これといった実効性のあるプレーを見せてもらえなかった。

26.FW永里源気
チーム得点王として二桁ゴールを記録したシャドーストライカー。シュート技術に定評があり、ペナルティエリア外からもゴールの枠を正確に捉えることが出来る。囮役として機能していた久保と引き離されると極度の決定力不足に悩まされていた。

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プロフィール

スケゴー

Author:スケゴー
気の向くままに国内外のサッカー選手を分析し解説する人。

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